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=πr= 部隊長 ☆パピコ☆ 所属人数 主要職 スカウト(?) 歩兵力 ★ 裏方力 ★★★ 連携力 ★ 初心者育成 ★★ 精鋭率 ★ 問題児率 ★ 人数だけはいるらしい。 歩兵力にムラがある。全体で見ると工作員レベル。 裏方してる姿をよく見かける。
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ステルバー 偉大なる勇者 UNIT U-020 赤 発生 青/赤 1-4-1 U 武装変更〔ステルバー〕 (自動D) 敵軍ユニットが攻撃に出撃した場合、本来の種類が、3以下の合計国力を持つユニットである自軍G1枚を抜き出し、自軍配備エリアにリロール状態で出す事ができる。 Lサイズ [4][1][3] 出典 「真ゲッターロボ」 このカードから武装変更できるユニット ステルバー(飛行モード)
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4月 26(日) エルの赤い羽根主体によるネツオフィ閉店作戦実施 ラストチャンスはカセ玄関のアベル、エルの妨害は不可能かと思われた アベル占拠は無理と判断したエルはカセキャラを動かして宣戦布告 連続布告の結果、更新まで1戦出来るか否かの時間に陥落に成功 その際に「カセはエルソードと共にあり!」と叫ぶカセ民も見られた 実際にはエルメインのカセキャラが叫んだ、と言うオチであった 以前から自作自演を頻発する国だったが、姿勢が改まる気配は全く無い 最終的には更新3分前にネツがアベルを奪還、ネツのオフィは開店 休日を丸々使ったネツオフィ閉店作戦は失敗に終わった だが、エルの悲劇はここから始まった 27(月) ネツのエル本土焦土化作戦実施 赤い羽根がネツ晒しに出張、「本土燃やしてみろよ^^」等と挑発 前日の一件もあり、本気で潰しに来たネツに数時間で首都以外を奪われる 本土を1マップ取り戻した途端、今度は中央から叩き出されてしまった これらの惨状をを見て、多くのエル人が火病ったそうだ 普段のゲブ(中国)属国ぶりといい、見本的な朝鮮人としか言いようが無い 他国では「自業自得」「調子に乗ったツケ」と評され、擁護は皆無だった なお、事実を知った者達は以下のような感想を漏らしたとの事 「さすがBエル、いや全鯖最高峰のキ○○イともなるとやる事が違う」 5月 10日(日) ネツ、4度目のオフィ閉店。 閉店回数がホルを抜き、その当時の鯖トップになってしまった ただ、オフィ装備の流通量を考えれば別に困らないと言えばそれまでか 品揃えに何らかのてこ入れが欲しい、と思うのは筆者だけでは無いはず ネツさん、ネツさん、わざわざ書きなおし御苦労さまです。 編集合戦始まるんで勝手に消さないでくださいよ。 「筆者の」とか個人的感想不要ですから。 ___◎_r‐ロユ └─‐┐ナ┐┌┘ _ ヘ____ /./┌┘└┬┘└┼────┘ロコ┌i /  ̄L.l ̄ ̄L.lL.! ┌┘|  ̄ (^Д^) /⌒ / (ぃ9(^Д^) 9ぃ) (ぃ9 | | L | '⌒V / / /、 ヽ,_,/ ヽ_./ / ∧_二つ __,,/,, i / / ( _ | / \ \\_  ̄`'\ \ / /~\ \ ヽ ) ) / / ) (_/´ / / / ノ / / ( ヽ / / . / ./. ヽ_) / ./ ( ヽ、 ( _) \__つ 目標を潰されてオフィ閉店に追い込まれたネツ民は 「オフィなんて不要」「エル民は粘着質だ」「やはりアニヲタ国家だけあってキモイ」 等と負け惜しみを言っているが、エル>>>ネツという不等号が実証されたことは事実。 「悔しかったらエルオフィを閉店させてみろよネツのカスどもwww」という話である。 「2009春のネツエル目標潰し合戦」のログはここまで-------- と煽りまくった1年後、自分が閉店回数15回でトップに躍り出てしまった。 それに加え、B鯖初の2桁閉店とB鯖初の2週~5週連続閉店の5冠も達成している。 誰も「明日は我が身に降りかかるかも」と危機感を持たなかったのだろうか。 上記は、2010年5月に何者かによって追加された一文である。 差分を見るとわかるが、その直前にログそのものを改編し、ネツWiki班が B鯖の歴史に個人的感想を書いていた事実を消去しようとした人物がいた。 ネツWiki班が歴史に個人的感想を書いていたので、エルWiki班から顔文字で煽られ、 その結果、編集合戦が発生し、このページが出来た経緯をここに記述しておく
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ウィルバー 名前 ウィルバー(Wilbur) 種類 バッタ 性別 ♂ デビュー作 グーフィーの釣天狗 説明 グーフィーの友達のバッタ。グーフィーの釣天狗のみ登場。 登場作品 短編作品 1930年代 1939年 グーフィーの釣天狗
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部隊長 パンタクリエ? 所属人数 不明(大人数と思われる) 主要職 ヲリ、社会人、NEET 歩兵力 ★★★★★ 裏方力 ★★ 連携力 ★★★★★ 初心者育成 無し 精鋭率 ★★★ 問題児 ★★★★ Bエルの衰退にあわせてローレルも規模が小さくなってきている。 ROD移行時期あたりから存在するので古参の部類。 なのでそれなりのメンバーは集まっているが、形勢が不利になるとFOすることがある。 古参の集まりで様々な戦法やセオリーを蓄えてはいるようだが、 表立ってメンバーを募集していない+まったく新人を育成しないので 古参()の意味はほとんど無い。 Bエルが不利な状態になると部隊でまとめて他国へ援軍に行き 貴重な戦力をさらにダウンさせる。 なまじ戦える部隊だけに、この行動は問題である。 夏になり全チャ煽りも始めたようである。
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「原住民供よ・・・後にこの世界は我等漂流者が支配する。我等漂流者に逆らう原住民供を討ち、原住民は我等漂流者に逆らえなくなる。私がこの世界の王となり、原住民供が我等漂流者を本格的に恐れる時代が来るだろう!!」 名前 アルバート 職業 魔剣士 種族 ダークハーフ 性別 男 年齢 21 出身世界 彼が住んでいた世界には光の勢力と闇の勢力が存在した。 光と闇は対立し、戦争が絶えなかった。 闇は世界の全てを求め、光はそれに対抗する為に・・・ 経歴 出身世界にて魔王として君臨する男とその男に孕まされた人間の女騎士の間に生まれる。 父である魔王に仕え、部下を率いて人間と戦い続けてきた。 ある日、魔王が人間を葬る際に部下を巻き込んだとして彼は激怒する。 魔王に剣を向けた彼は返り討ちに会い、異次元へと葬られる。 異次元を彷徨い続け、この世界に迷い込む。 性格 力こそが全てと考えている。 野心家であり、この世界の王に君臨しようとしている。 女好きであり、女は性欲を解消する道具と考えている。 女装癖がある。女好き過ぎて自分も女になりきりたくなるらしい。 容姿 長い金髪を持ち、グレーのメッシュキャップを被っている。 服装は白いTシャツの上に紅いチェック柄のシャツを羽織っている。 下はジーンズに白いベルトを巻き、白いスニーカーを履いている。 装備 「魔剣」 彼が出身世界から持ち込んできた紅い刃を持った剣。 人の血を喰らい、魔力へと変換する。 紅い刃は戦場で人の血を切って染まったもの。 「苦痛の棺桶」 棺桶の形をしたネックレス。 戦場で斬った魂を閉じ込めるもの。 不気味な声を放っている。 アルバートの日記 アルバートはその日にあった出来事を日記に残している。 これはアルバートが残した日記である。 異次元を彷徨い続け、気づけば私は街にたどり着いた。帰ってきたのか?違う、見た事の無い町並みに見た事無い格好の人間が居る。私は見知らぬ地へと迷い込んで居た。街を歩き、私は夜空色のローブに身を包んだ女と出会った私と少し年上と言った所か、良い女だ。美しい、名前はソフィアと言うらしい。私は街を案内してもらうついでに、喫茶店にて街について聞く事にした。どうやら私は、異世界とやらに迷い込んだらしい。そして私のように異世界に迷い込んだ者は他にも居るらしく、我々はこの世界の原住民に漂流者と呼ばれているらしい。そして原住民は漂流者を忌み嫌い、原住民の中には漂流者を殺そうとする組織が居るとか・・・だが、漂流者を嫌う者ばかりではなく、共存を図る者も居ると言う。漂流者を狩る組織か・・・ならば私は原住民を屈服させ、この世界の王となってみせよう。しかし、寝床は野宿しか無いらしく私は安全な寝床を探す事にした。 野宿をした後、私はソフィアから貰った名刺を頼りに漂流者との共存を図る組織が拠点とする街へと向かった。名前は確か、宗教都市トリニテだったか。原住民を屈服させ、この世界の王となる私には共存など興味は無い。しかし、宿も無いし野宿を続けていれば原住民に何時襲われるか解らん。漂流者に貸してくれる宿ぐらいはあるだろうと考えた私は、比較的安全であろうこの街に訪れたわけだ。街を歩いていると、この街でも女と出会った。以前とであった女とは違う、小柄な少女だ。可愛い・・・どうやら彼女も漂流者で、名前はアテナと言うらしい。私は自分の過去について語りながら、彼女と一緒に宿を捜すことにした。しばらくして宿を見つけたが、部屋は一つしか無いらしい。彼女は私と同じ部屋に泊まる事を承諾した。警戒心の無い女だ。私は自分の野望について語ったが、彼女は私のような者と戦う立場に居たらしい。同じ世界で生まれたら敵同士になっていたであろう。そのような二人が同じ部屋に泊まるとは・・・
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天下一品 槍系 ハルバート (ハルバート) 【槍】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ハルバート.JPG) 備考 裏堺の羊頭の悪魔のドロップ 解説 西洋の、斬る、突く、叩くといった行動をすべて1本でこなすことを想定して考えられた武器だが、どちらかといえば相手の体を崩すのが最大の目的。 しかし、実戦においてはどの戦闘行動を行うにも不十分であり、また扱いが困難であることから(というよりも使用には非常に高い練度が必要であり一般兵に扱うのは困難)、さらには銃の登場によって、東洋の戈のように廃れてしまっている。